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くろ~ばぁの気になる出来事

理・美容師を目指す方へ(1)

2月も終わりにさしかかった今日この頃

4月から新たな生活をされる方も多いかと思います。

そこで、以前人生の先輩方からもアドバイスをいただき、私自身の経験を書いていきたいと思います。

これから先、理・美容師になる方、なりたいと思っている方、ぜひ参考にしてみてください。

何回かに分けて、まとめていきたいと思います。

私は今、理容室を経営している、36歳の男性です。

高校を卒業して、すぐ専門学校に入学しました。同時に理容室にも就職しました。

就職進学です。

今回は、入る前の覚悟と言ったら大袈裟かもしれませんが心得です。

私が、この道に進路を決めたときに、同業者の大先輩でもある、従兄の方から、助言をいただきました。

先に助言を頂いて、この世界に飛び込んだので、今まで続けてこられたと言っても過言ではありません。

知って飛び込むのと、知らずに飛び込むのでは、精神的に大きく違うと思い、紹介します。

  1. 周りの同世代と比べても給料が安い
  2. 友達と休みが合わない
  3. 遊ぶ暇がない

この3つは本当にこの通りでした。

まず、1つ目ですが

今までのなかで、経験したことのないことだらけな上、技術職です。経営者からすると、雇ってみないとわからないのもあるし、仕事として、何もできない状態です。

給料は高いはずがありません。さらに、その先、仕事で使う道具は自分のものを使っていきますので、道具を揃えていかなければいけません。ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、理・美容業界の道具の金額は高いです。

給料が少ないのに道具は高い。みなさん、道具屋さんに分割で支払ったりしながら購入します。道具屋さんにローンを組む感じです。

正直少ない給料に毎月の支払いが増え、毎日、お金がない状態です。

2つ目です。

会社に勤めた人や進学した人は土日休みが多いですが、理・美容業界は月曜日休みや平日休みのところが多いです。

この時点で、周りの人と合わせようとすると、どちらかが無理をしなくてはいけません。

私のように就職進学すると、昼間制で2年間、通信制で3年間学校が休みの日は仕事、仕事が休みの日は学校と、仕事が定休日の日に祭日が重ならないと一日も休みはありませんでした。

最後に3つ目です。

2つ目に時間が合わないのもありますが、理・美容業の表向きは華やかに映っているかと思いますが、初めの方は接客どころか、仕事ができないので、雑用ばかりさせられます。

営業時間外やお客さんがいない合間に、早く仕事を覚えたい・覚えないといけない。と、トレーニングをします。

仕事が終わって、トレーニング。最初は遊ぶ時間どころか、初めは慣れない環境と疲労で、すぐ寝ちゃいます。

心が折れそうですが、ほぼ、この3つのことが原因で辞めていく方が、ものすごく多いです。

これを覚悟して、理・美容業に入ってくるといいですよ!

自分もビックリしたのですが、最初100人くらいいた専門学生が5月のGW明けには30人ほど辞めていきます。

授業料は払っているのに、1カ月しかもたない。お金がもったいないだけです。

夢を持って入るのであれば、この現実を知っているだけで、乗り越えられるはずです。

頑張っていくと、壁にぶつかることもあります。素晴らしいことも待っています。それは、今後、書きたいと思います。

他の方の意見はもちろんあるはずですが、今回は、私個人の経験上、入る前のお話でした。

参考にしてみてください。

執筆:坂本編集員
適度な運動とサプリでの栄養補給でベストコンディションの私のプロフィール
(顔写真付き)は下記のURLをクリック(タップ)するとご覧いただけます。
http://kenbi-denshin.com/nagasaki/sakamoto

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