最近、“ファスティング”という言葉をよく耳にするようになりました。ファスティングとは断食のことで、固形物を食べないことです。胃腸をはじめとする内蔵を休め、弱った体内機能の回復をはかることが目的です。

しかし、すぐにやせたいからといって頻繁に行っていると、栄養不足になり体調不良を引き起こしてしまいます。また、1回やったからといって目に見えてやせる、悪い数値がわけではありません。では、どんな効果が期待できるのでしょうか?

1:デトックスの効果
ファスティングは老廃物をなくし、脂肪が減ることで、メタボ予防・改善が期待できます。まったく食べないのではなく、繊維質の入っていない酵素ジュースと水と少々の塩を、体に取り入れるとよいです。そうすることで、食べ過ぎて処理しきれずに残っていた老廃物が排せつされ、自然治癒力を増進し、消化機能の休息にもなります。

2:免疫力UPの効果
白血球が活性化し、悪い細胞の増殖を抑えることで、免疫力が高まります。固形物を食べないことで、弱った体内機能を一度休めます。そうすると、毎日使っていた内臓器官が休まり回復します。添加物の多い食品をよく食べる人や、過食気味の人などは内臓器官を休めてあげましょう。

3:リラックスの効果
食事を取らないと、脳の栄養分である体内のブドウ糖が不足します。そうすると、肝臓の脂肪酸をケトン体に変えて脳の栄養分にしようとします。脳がこのケトン体で満たされると、α波が発生し、脳がリラックスした状態になると言われています。ゆったりと自分と向き合うことで、何かしらの気づきが得られます。脳がリラックスすると、頭がスッ
キリして、これまでになかったくらいにいろいろなアイデアがわいてきます。ファスティングは、自分自身の体の声に耳を澄ませると同時に、食べることを見直すいい機会になります。

一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。

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