情けは皆のためになる

「情けは皆のためになる」

どういう意味かと言いますと、情けをかける、つまり人に親切にすると、脳内に幸福物質と言われる「セロトニン」が分泌されるという実験結果があると、アメリカの心理学者ウエイン・W・ダイアー博士が報告したのです。

驚くべきことに、セロトニン値は、「人に親切にした人」だけでなく、「親切な行為を受けた人」の脳でも上昇し、さらに最も驚くことは、「その行為を目撃した人」の脳にもセロトニンが分泌されるのだそうです。

つまり、親切な行為がなされると、その周りにいる皆が幸せになるということ。

なんと素晴らしい発見ではないでしょうか!

一人の人に向けられた情けは、その場にいる大勢の皆をハッピーにします。

情けとは、大げさなサプライズではなく、小さな親切、ほんの少しの心遣い、プラスαの丁寧さ、励ますことなど、愛と感謝の気持ちが生み出す人間的な行為です。

「情報」が過剰に氾濫する世の中では、「情緒」という人間的感覚に訴える行為が希少価値になります。

情報と共に情緒を大切にすることで、心の繋がりが生まれ、幸福の連鎖をもたらすのです。

★記事投稿者:SNS事務局


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