パントテン酸について

ストレス解消・代謝アップでダイエット促進

パントテン酸は「抗ストレスビタミン」とも呼ばれるくらい、ストレスを和らげ、代謝もアップさせる癒し系の栄養素です。

パントテン酸はイライラを解消する働きをします。ビタミンB₅という別名もあり、糖質、脂質、タンパク質をエネルギーに換える働きもします。脂質が体内に蓄積されにくくなるうえ、ストレスも軽減してくれるのですから、ダイエット中は積極的に摂りましょう。

また、善玉コレステロールを合成して、動脈硬化などの病気を防ぐ役割も果たしています。更にビタミンCと協力して、肌のハリやイキイキとした髪の毛を保つことも出来ます。

パントテン酸の“パントテン”は「広くどこにでもある」というギリシャ語に由来していることもあり、いろいろな食品に含まれています。特に目立って多いのは鶏レバー、子持ちガレイ、納豆、アボカドなど。腸内細菌により合成することもできますので、普段どおりの食生活をしていれば不足にはならないはずです。

しかし、お酒やコーヒーをよく飲む人は必要量が多くなりますので気をつけたいものです。不足したら、頭痛や疲れ、手足の感覚がおかしくなることがあります。

水溶性で熱に弱いので、生で食べられるものは、そのまま食べるようにすると効率的に摂れます。

パントテン酸を多く含む食品(1食あたりの含有量)

  1. 鶏レバー 焼き鳥2本=60g・・・6.06mg
  2. 鶏ササミ 3本=90g・・・2.77mg
  3. 子持ちガレイ 1切れ=100g・・・2.41mg
  4. アボカド 1/2個=70g・・・1.16mg


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